小型バイクで行く伊豆半島・初心者ツーリング !! ワインディングロードは楽しかった!

こんにちは、ゆきおです。

二輪免許を取得して初めてのロングツーリング。

ロングツーリングの行先には二輪フアンに人気のスポット、伊豆半島に一泊ツーリング。

何もかも初めての体験に心は弾んでいました。

旅の相棒GN125Hは、はじめて買ったバイク

二輪免許を取得してすぐに買ったバイクが、スズキGN125Hという小型バイクです。
排気量125ccの車体にしては、大きく感じます。
バイクを知らない人には、小型も中型も区別が出来ない、そんなサイズです。

カラーは黒と赤がありましたが、私は少しでもスポーティーに見せるため赤を選びました。
同系統のバイクを見ると、断然赤いバイクが目立ちます。

やはり皆んな考えることは同じなのでしょう。
黒い車体は、(すみませんこれは私だけの見解です)なんかやぼったく感じてしまいます。

新車で買ったのですが、かなり安い部類のバイクだと思います。
しかし基本性能は全て備わっていて、はじめの一台としては充分すぎるくらいのスペックです。
もっともほとんどバイクのことを知らない、私個人の意見ですので、あまり参考になるのかは分かりません。

もちろん小型ですから燃費は抜群です。
私のバイクは、街なかで走っていても、リッター35〜40キロは走ります。
私にとって経済的で、なくてはならない相棒となっています。

ただ新車のうちは、数百キロまでは回転数の縛りがありました。
エンジンを守るために新車のうちは、回転数をあまり上げないようにということのようです。

回転数を上げられないのでスピードが出せず、
信号待ちをしている時、後ろからの車に少しあおられることもありました。

もっともそれは私の技術が伴わなかった、
と言うことかも知れませんが、このバイクの虜になっていました。

バイクに乗ると、どこか遠くに行きたくなる

やはりバイクに乗っていると、何処か遠くに行ってみたくなるものですよね。
それは私としても同様です。

近くの川や山の麓といった、近場のツーリングはするようになっていました。
たしかに近場のツーリングでも、私にとっては十分楽しいことに、違いはありません。
せっかくバイクを買ったのですから、もう少し足を伸ばし、一泊で何処かに行こうと計画しました。

自宅から一泊くらいで行けるところ。
色々候補があり迷うところでしたが、ライダーに人気のある伊豆方面が、私のような初心者にも行きやすそうだと思いました。

宿泊地は南伊豆と決め、前半は神奈川の自宅から国道246号線を沼津に出て、伊豆半島を海沿いに走ることにしました。

長距離のツーリングに出かける準備として、バイクにも搭載できる小型のカーナビを購入しました。

そのためにネットで、バイクからカーナビの電源を取る方法だとか、カーナビをバイクにマウントさせるといったことを調べまくりました。

調べまくった結果、どちらも上手くバイクに取り付けることが出来て出発の当日を迎えました。

伊豆半島はワインディングロードの宝庫

ツーリング当日は、絶好のバイク日和。
朝早く自宅を出発して国道246号線に向かいました。
まだ朝早いせいか混雑もなく、順調に走り道の駅ふじおやまに到着しました。

ここまで走ってきてはじめて休憩を取りましたが、長距離ツーリングに興奮してか緊張しているせいか、少しも疲れなど感じている余裕もありませんでした。

道の駅でトイレなど充分な休憩を取り、沼津に向かって出発しました。
ここから御殿場を抜け沼津までは、結構な山道も続き大型トラックも増え、緊張のうちに沼津に降りてきました。

せっかく沼津に来たのだから、沼津港によって食事でもと思いました。
しかしナビの音声が上手く聞こえず、街なかを少し迷走してしまい、沼津港に行くことは断念しました。

私はナビからの音声を、無線で飛ばせるように工夫してみたのですが、
結果失敗したようで、ナビからの音声が上手く聞こえませんでした。

始めから無線など考えずに、初心者なのだからコードでナビをつなげば良かったと後悔しました。

仕方なく沼津港は諦め、南伊豆向けて海岸沿いにバイクを走らせました。
始めのうちは海岸近くを走っていましたが、伊豆半島は半島そのものが山のようなところです。

海岸を走っていたと思ったら、いつの間にかワインディングロードを走っています。
目まぐるしく変わりゆく絶景を眺め、走行を楽しんでいました。

こんなにワインディングロードが続く道を、今まで走ったことがありませんでした。
ついつい自転車の癖が出て、クラッチを切ったときのままに左手でブレーキと勘違いしていました。

左手を握ったままカーブに入ってしまい、危うく反対車線に飛び出しそうになったことが何回かあり、肝を冷やしました。

長いこと自転車しか乗ってこなかったので、とっさに変な癖が出てしまったのでしょう。
あなたはそんなことはしないと思いますが、一応私が経験したことなので、ワインディングロードが続く時は気をつけてくださいね。

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小型車は風にあおられると辛いですよ!

朝起きると小雨がぱらついていました。
朝食を済ませ宿を出発、その頃は雨も上がっていました。
しかし昨日とは違い絶好のバイク日和とはいきません。

雨は上がり、曇りとはいえ雨は持ちそうでした。
下田に抜けるトンネルを超え東伊豆にはいります。

東伊豆はほとんど海岸線を走ります。
下田から白浜海岸に抜ける道には思いでがありました。
高校生の頃よくこのあたりは遊びに来ていました、道路を歩いて少し疲れると、よくヒッチハイクしたものでした。

軽トラの後ろに乗り友達数人と眺めた景色の中を、今は一人走っていました。

海岸線はかなり強風が吹いています。
私のバイクは小型のため重量は軽い。
そのため少し風が吹いても、バイクは風にあおられ流されてしまいます。

今日くらいの風が吹いていると、間違いなく流されるでしょう。
特に私のバイクはカウルといった、バイクの風よけのカバーが車体には付いておらず、裸のままです。

ですから風は直接体に当たってしまいます。
カウルがついていればバイクに風の流れが出来、多少は流されずに走れるのかもしれません。

どちらにしても、私のバイクは小型の上、カウルも装着されていません。
風にはめっぽう弱く、こんな日に走るのは少々辛いことになりました。

暫く、風の強く吹いている海岸線を走り続けやっと小田原に着きました。
あとは東海道を上っていくだけです。
バイクを買ってはじめて出た長距離ツーリングも無事に帰宅できました。

こんなことを繰り返しながら、バイクの操作も上手くなっていくのでしょうね。
そんなことの分かったツーリングになりました。

もう少し若い時に免許を取りたかった。
今更の繰り言です。

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