知っているようで知らない法律のこと

テレビでも近頃人気の法律バラエティー

そもそも六法て何なんでしょう。
信じられないかも知れなせんが、私の聞いた話です。

本当に笑い話のようなはなしです。
大学の法学部を卒業した人も六法のことをを知らなかった。

そもそも法学部でそんなことを教えているのでしょうか?
私が履修していた授業では、そんな科目なかったと思います。

法学部に入る人にとっては当たり前の知識なのでしょうか。
中学や高校の授業で教えてもらいましたか?

私には覚えがありません。
もし教えてもらっていたとしても
ほとんど記憶に残ってはいません。

それではあらためて六法ってなんでしょう?
憲法・刑法・民法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法
の6つのことです。

みんな聞いたことのある名前ですよね。

では各法律の役割は

刑法・民法・商法など、法律の中身を定めているのが実体法と呼ばれています。
刑法なら何が法律に違反すろ行為なんだとか。

民法なら二〇歳以上が成人で、基本一人でも法律行為が出来るということなど。
商法は会社とはどんなものだとか、損害保険がどうしたといったことなど
法律の仕組みが分かるようになっています。

一方、刑事訴訟法や民事訴訟法は、それらの法律を適用するには、どうしたら良いのかと行った手続きを定めて法律ですね。

そして憲法ですが、これは法律というより国の根幹を定めたもので、憲法の理念を実現するために各法律があるんですね。

とても大切なものですから、大いに議論されることは国民にとっても重要なことだと思います。

テレビドラマなどでも、よく登場してくるのは法律のうちでも刑法が多いですよね。
一番ドラマになりやすいのでしょう。

民法や商法などドラマにしてみても、所有権がどううだこうだと言って
あまり興味を引くようなドラマは出来そうにありません。

その点、刑法はテレビドラマでは引っ張りだこです。
刑事ドラマにはなくてはならない存在ですね。

ここで犯罪とはどういうものか一つ考えてみませんんか。
罪には、誰でも当然こんなことをしたら罰を受けるのは当たり前だ
と、言った罪。

例えば、殺人とか傷害など誰が考えたってこれは法律を犯したというよりも
人間として許せないと言った行為ですよね。

だから罰を受けても、誰からも異論などでてきません。

ではこんなことはどうでしょう、広い土地があったとします。
そこに車を止めていたら駐車違反で捕まりました
荒野のど真ん中で決して交通の妨げにはなりません。

また幅二〇メートルもある直線道路を、時速四〇キロで走っていたら速度違反で捕まりました。

なんかおかしな気もしますがこれも法律です。
もっとも、これは少し極端な例かも知れなせんが、法律で決められていれば罰を受けます。

こういう法律を行政刑法といいます。
それに対して前記の犯罪は自然犯と言っています。

法律の構成要件は決められていないと困ります

どちらの犯罪も、法律でその要件はきちんと決められています。
もし取り締まる人の都合で、罪になったり許されたりしたらたまったものではありませんよね。

そんなことがないように、罪となるものは必ず法律で定めて置かなければならないという原則があります
それが罪刑法定主義と言われるものです。

何処かで聞いたことありますよね。
ですから前出のように野原では、駐車違反で捕まったり
幅広い道での、速度違反では普通は捕まったりしません。

それでは行為と罪との均衡が著しく乖離してしまいます。

しかし野原が何かで汚染されていて危険な場所であるとか
幅広い道も通学路で児童の行き来が頻繁にあるような場合は
法律で規制されることもあるかも知れません。

私の独断と偏見がかなり混じっている法律のことを、
さも知ったかのように解説してしまいました。

あくまでも私の解釈なので、
この記事で不利益を受けたとしても自己責任でお願いいたします。

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